signet ring










小指にはめるシグネットリング。

結婚指輪さえしない英国紳士たちが、唯一しても許されるアクセサリーとして語り継がれている。


ご存知の方も多いと思いますが、その歴史は男の宝飾品のなかでももっとも古い物で、もともとヨーロッパの貴族が各々の印章や紋章をリング上部に彫刻したしたのが最初だといわれていて、署名に先立つ身分証明の道具でもあり、遡ると古代ローマ時代には使われていたらしい。

シグネットリングをはめる権利は、特権階級にだけ与えられていたことから、富裕であることの証明でもあり、封蝋のために、指輪の紋章や印章を熱し溶かした蝋に押し付けて、手紙に封をするあれである。


英国のトラディショナルとは、紳士の服装はできるだけ控えめで、実用性のある宝飾品以外は、決して身に着けないという当時の思想がいまなお受け継がれていて、かの皇太子なんかもそうだが、自分の家系や名等が入った宝飾品を身に付ける習慣をとても大切にし、また自分自身を形成するスタイルの基盤の一つにもなっているかと思います。



私も普段から小指に指輪を身につける習慣があり、最初のきっかけはそんな所だったかもしれません。









今回、長い長い準備期間を経て、ようやく満足できる彫り師と巡り会う事が出来たので始動しました。ここで雲泥の差が出るのは言うまでも無く、Cなどの高級メジャーメゾンを受け持っていて個人の仕事は受けない方みたいなのだが、そこは惚れてしまったのでしょうがない、引き下がらず頼み込んでねじ込んで頂いた。






K18 YG, 

K10 YG,

SLV 925,

-custom signet ring-

【型 】

スクエア/丸ラウンド/ 楕円

You can add diamonds as an option

ポイントダイヤモンド追加オプション


   
              
実はこの一年でもう色々10本以上サンプルを作ったが、本当に手彫りは職人の腕により差が出て中々満足出来るものが出来なかった。同じデザインでもここまで差が出るとは、この出来を見ると改めて思う。















字体は、マニアックな物から定番まで選んで色々と用意してます。型にも拘り、そのリング字体にがっかりしないような満足感と控えめの美しいバランスをついてもらった。
丸、楕円、スクエア、の型から、シルバー、K10、K18の材質オーダー可能。ダイヤモンドはS.M.L の大きさの石を好きな場所にカスタム可能。ある程度の要望にはお応えします。納期は約1ヶ月



遅くなって大変申し訳ないのですが、待ちきれず無地でオーダーしてくださった方々、途中での文字入れも可能ですので連絡もしくは店頭にてお願いします。








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